単独著書

「女性兵士」（講談社文庫） 
「戦場のハローワーク」（講談社文庫） 
「戦場のハローワーク」（ミリオン出版） 
「戦場の現在」（集英社新書） 
「いまこそ知りたい 自衛隊のしくみ」（日本実業出版社）
「攻撃か、それとも自衛か」（現代人文社）
「密着報告・自衛隊」（ぶんか社）
「イラク戦争最前線」（三修社）
「戦争からギャルまで」(光村印刷)
「戦場へのパスポート」(ジャパンミリタリーレビュー)
「35ミリ・最前線をいく」(光人社)

２

「ロシア、 語られない戦争」 (アスキー新書) 
「世界のテロと組織犯罪」(ジャパンミリタリーレビュー)
「戦争見物」(飛鳥新社)
「僕たちの深夜特急」(アスペクト)
「だましだまされ生きるのさ」(角川書店)
「添乗員騒動記」(旅行人)
「添乗員奮戦記」(旅行人)
「熱闘ジャングルアイランド」(青春出版社)
「アジア飯店」(青春文庫)
「世界殴られ紀行」(ワニマガジン社)
「世界のテロと組織犯罪」増補改訂版（ジャパン・ミリタリー・レビュー）
「イスラムのテロリスト」講談社＋α新書

共著

１

「ちょっとキケンな独り旅」(イカロス)
「笑うアジア」(双葉社)
「世界はアホで満ちている・２」(双葉社)---のちに文庫化
「アジア悦楽探検」(ワニマガジン)
「THE ゴルゴ学」(小学館)
「これから起こる戦争」(宝島社)---のちに文庫化
「自衛隊の実力」(宝島社)---------のちに文庫化
「自衛隊の戦争」(宝島社)---------のちに文庫化
「自衛隊"本土防衛"」(      )
「旅王」(実業之日本社)
「日本自衛隊的寛力」(台湾国防省)
「意外と強いぞ自衛隊!解き明かされた55の真実」(徳間書店) 
「ホントに強いぞ・自衛隊」（徳間書店） 
「ソビエト・ロシア戦車王国の系譜」（酣燈社） 
「自衛隊は北朝鮮に勝てるのか」（洋泉社） 
「世界を変えたテロ決定的瞬間」(宝島SUGOI文庫)」 
「疑惑だらけの外務省」（別冊宝島Real035号(宝島社)） 
「戦場取材では食えなかったけれど」（幻冬舎新書） 
「日本タブー事件史２」(別冊宝島1441) 
「日本タブー事件史」（別冊宝島1102） 
「日本侵略Ｘデー」 (別冊宝島1761) 
「新・裸の自衛隊」 (宝島) 

２

「戦友が死体となる瞬間」(アリアドネ企画)
「自衛隊最前線」(アリアドネ企画)
「アジアのビデオジャーナリストたち」(アジアプレス)
「笑うアジア」文庫(双葉社)
「公安アンダーワールド」 別冊宝島Real(宝島社)
「メジャーリーグ新世紀」 (アスキームック)
「＜図説・検証＞自衛隊のハイテク戦！」 別冊宝島Real(宝島社)
 石原慎太郎まるわかり読本「慎太郎賛否両論」 (ミリオン出版) 
 極東の最強要塞「在日米軍」(アリアドネ企画)

３

 「最新！自衛隊戦略白書」別冊宝島Real(宝島社)
 [図説・検証]「自衛隊のハイテク武装」
 最強の軍事同盟「NATO」(アリアドネ企画)
「生物災害の悪夢」別冊宝島495(宝島社)
 日米総力編集「これは戦争だ」文藝春秋10月緊急増刊
「自衛隊『戦争』解禁!」別冊宝島Real023号(宝島社)

４　

「常岡さん、人質になる」（エンターブレイン） 
「アジア辺境紀行」(徳間文庫)
「日出づる国の米軍」(主婦の友)
「ブラックマーケット」(ワニマガジン)
「笑うバックパッカー」(徳間文庫)
「世界の果てまで行きたいぜ」(旅行人)
「旅王」(実業之日本社)
「ベトナム・センチメンタル」(情報センター)
「マレー半島・モンスーン・エクスプレス」(情報センター)
 他多数

「戦闘糧食の三ツ星を探せ！」（光人社）

雑誌・新聞

 雑誌連載

月刊「ペントハウス」で「サラリーマン役立ち情報」を11ヶ月間

月刊「丸」で「気がつけば戦場」を21ヶ月間---------のちに単行本化
月刊「丸」で「戦士たちの素顔」を12ヶ月間
季刊「格安航空券ガイド」で「世界ギャルギャル天国」を36回
月刊「軍事研究」で「戦場へのパスポート」を12ヶ月間-----のちに単行本化
月刊「軍事研究」で「戦場へのパスポート・ディープ」を12ヶ月以上
月刊「レコンキスタ」で「戦う男たち」を6ヶ月間
月刊「Jウィング」で加藤健二郎の 「それゆけ自衛隊！」
他

 一般誌 掲載例

朝日ジャーナル、週刊朝日、別冊宝島 、オートバイ他

AERA、朝日新聞、SAPIO、Friday、週刊現代、FOCUS、
週刊朝日、フォーサイト、朝日新聞、Flash、COSMOPOLITAN
国際協力、 アームズマガジン、週刊プレイボーイ、BURST、
コンバットマガジン、ガン、パンツァー、Jウィング、週刊文春、
週刊新潮、中央公論、ぴあ、INTERNET Magazine 他多数

 軍事研究 掲載例

表紙・グラビア・新着情報、海外編、自衛隊関連

 丸 掲載例

 本人紙面登場１

週刊「エコノミスト」（２０１３年７月２３日号） 
朝日新聞（２０１２年９月２１日売）
日刊ゲンダイ（２０１２年８月２日売） 
小説単行本『黒い魎（みずは）』 
京都新聞（２０１１年４月１６日） 
「激変と動乱の北朝鮮と中国軍!」（徳間書店） 
長野県新聞「まつしろ新聞」（２０１１年１０月） 
北海道新聞（２０１１年１０月１７日） 
三陸新報（２０１１年８月２６日）
日刊ゲンダイ（２０１１年６月１０日売） 
月刊誌「自己表現」（２０１１／３月号）（ＰＬ教団）  
「戦場カメラマンという仕事」（洋泉社）
週刊「フラッシュ」（２０１１年２月８日号） 
月刊「ＩＮ　ＰＯＣＫＥＴ」（２０１０年１２月１５日売）  
myb-みやびブックレット（２０１０年１２月１日売）
「沖縄酵素」（さわやか元気）
伊豆新聞（２０１０年８月２６日） 
社会新報（２０１０年５月２６日） 
「戦場取材では食えなかったけれど」（幻冬舎新書） 
月刊誌「ＩＮ　ＰＯＣＫＥＴ」（２００９年１２月１５日売） 
朝日新聞（２００９年７月２７日・夕刊） 
月刊「新潮４５」（２００８年１０月号） 
「JAPAN TODAY」（２００８年２月号） 
「はつらつ元気」（２００８年４月号） 
「いいもの新聞」（２００８年３月号）  
「いいもの新聞」（２００８年３月号）
「早稲田大学の実力」（マガジンハウス）
東京新聞（２００７年３月２９日）  
月刊「サイゾー」（２００７年３月号） 
月刊「ＡＲＡ」（２００６年７月号） 
埼玉新聞（２００６年６月５日）
月刊「漫画実話ナックルズ」（２００６／３月号）   
産経新聞（２００５年７月１０日）  
月刊「サイゾー」（２００５年７月号） 
月刊「別冊ゴン」（２００５年５月号） 
月刊「問題実話」（２００５年５月号） 
月刊「青春と読書」（２００５年４月号）
月刊「レコンキスタ」第３０４号（２００４年８月号） 
月刊「サイゾー」（２００４年４月号） 
月刊「アジアウェーブ」（２００３年１０月号） 
フリーペーパー「ＪＩＮ」（２００３年８月号）  
毎日新聞（２００３年４月２６日）
夕刊フジ（２００１年４月９日） 
東亜日報（１９９６年２月１８日）
「Nuevo Diario」（１９８８年７月７日） 

 本人紙面登場２

独立王、SPA、ダ・ビンチ、HotDogPress 他

 本人紙面登場３

散歩の達人、BURST、Dolive、夕刊フジ、Herald　Tribune 他

テレビ等

ＴＶ「本人出演」１

テレビ西日本 （２０１４年７月７日）
フジテレビ（２０１４年５月３１日）
テレビユー福島（２０１３年１２月３日） 
ＮＨＫ教育テレビ（２０１２年９月８日） 
テレビ東京（２０１２年８月１４日）
テレビ東京（２０１１年１２月１７日） 
ＴＢＳテレビ（２０１１年２月１７日）  
ＴＢＳテレビ（２０１０年１２月２６日） 
テレビ朝日（２００８年５月２９日） 
ＮＨＫテレビ（２００８年３月２日） 
ラジオ文化放送（２００５年４月２６日） 
新潟ラジオFM PORT（２００４年１２月２３日から３回） 
ＴＢＳラジオ「EUREKA」（２００４年３月１３日） 
テレビ朝日（２００３年３月２３日） 
テレビ朝日（２００２年１２月２９日） 
ラジオ文化放送（１９９７年１１月４日） 
    

ＴＶ「本人出演」２

ＮＨＫテレビ（２０１４年９月１９日）
フジテレビ（２０１４年９月１７日）
フジテレビ（２０１４年８月２４日）
日本テレビ（２００４年８月２５日） 
ＮＢＣ長崎放送（２００４年６月４日） 
ＭＢＳ大阪毎日放送（２００４年１１月１日） 
テレビ朝日（２００４年４月１５日） 
テレビ東京（２００４年４月８日） 
ＭＢＳ大阪毎日放送（２００４年３月２５日） 
ＭＢＳ大阪毎日放送（２００３年６月３日） 
ＭＢＳ大阪毎日放送（２００３年５月１３日） 
テレビ東京（２００３年４月１０日） 
ＭＢＳ大阪毎日放送（２００３年４月８日） 
ＭＢＳ大阪毎日放送（２００３年４月７日） 
ＭＢＳ大阪毎日放送（２００２年１１月５日） 
フジテレビ（２００１年１１月７日）
日本テレビ（２０００年４月１４日）
テレビ東京（１９９９年１２月３１日）
韓国放送公社ＫＢＳ（１９９９年１２月１３日） 
ＮＨＫ衛星第１放送（１９９９年１２月７日）
韓国放送公社ＫＢＳ（１９９９年５月１８日）
テレビ朝日（１９９９年５月７日）
ＮＨＫ衛星第１放送（１９９９年３月２９日）
ＮＨＫテレビ（１９９９年２月５日）

映画「本人出演」　２

映画「プライド」（原作：一条ゆかり） 
映画「トウキョウ・守護天使」