東長崎機関メンバーも関わってる
  新刊本「自衛隊最前線」(三修社・アリアドネ企画)が発売


  米軍と自衛隊の実戦度比較、
  実際の戦闘現場と自衛隊の訓練の比較などは、
  自衛隊の本としては初の試み。
  
  自衛隊の訓練密着ルポを中心に構成した本であり、
  評論やデーター分析を中心としたものと一線を画している。

[おまけ：東長崎機関を通りかかり、発売前に読む機会のあった１読者の感想]

  「結局、自衛隊って強いの？」という素朴な疑問にも
  「ちゃんと役に立つの？」という各種チェッカーにも対応。

  税金をムダ使いされたくない人は、ちゃんと知っておこう。
  シミュレーションを映像化してほしいな。