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同居ギャル4人の人質になった男の白書




先日、常岡浩介くんから、焼き肉食べ放題を誘われたので、
快諾して「人質の漫画本、買うから持ってきて」と頼んだ。
そしたら、ナルシストの常岡君、
突然、焼き肉食べ放題企画をナシにしたいということになり、
ダメになりました。

そしたら、喜連川の刑務所にいる囚人さんから、刑務所内にあったこのあったこ
の本を譲ってもらえました。
裏山から撮るところが東長崎機関的アングル。
正しいマスコミさんは、正面ゲート撮るね。
喜連川の刑務所(喜連川社会復帰促進センター)

漫画本を読んで、常岡くんが、
この本をあまり売りたくない理由がわかりました。

同居している4人以上のギャルたちに
仲良く愛されている実体が描かれているからです。
同居ギャルの1人からは常岡浩介くんへの感情について語ってくれました。
常岡くんの悪口で満ちているのだが、「常岡さんナシでの自分の今の生活はあり
えない」とも。やったぜ浩介!


漫画本「常岡さん、人質になる」