活動メディア関係のトピックス

月刊「レコンキスタ」第304号



日米新ガイドラインが注目されていた1998年、「日米開戦、喧嘩の花道」と
いう企画をオルタブックスで進めたものの実現しなかった、そのシミュレーショ
ンが右翼新聞「レコンキスタ」で日の目を見た。
そして同じ号で、人気絶頂安田純平の真相も1万文字級の大ボリュームで掲載。
純平くんに講演依頼する団体は、圧倒的に左翼系とおもわしき団体が多いが、こ
こまで大ボリュームで内容を掲載した団体もないのではないかな。東長崎機関イ
ンタビューも、このレコンボリュームには完敗。純平くんファンは、左翼の人で
も、このレコン第304号、お宝かもよ。
なんか、気になる言葉「レコンギャル」を発見。
東長崎機関の中にも周辺にも、右翼というだけで嫌ってる人は多い。でも、この
「レコンギャル」という言葉にはピクッと反応かな?