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『ときたま』と東長崎機関 |
なぜ、『ときたま』が東長崎機関に?
それには、深〜いわけがあるのです。
注:『ときたま』は、まじめな人の目には見えません。
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発見 - 感染者1号
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今岡昌子 2001年11月4日
敬愛する写真評論家・飯沢耕太郎氏の個展を訪れた際、会場外に『ときたま』を発見。
カンバッジ1個を東長崎機関に持ち帰り、興奮を広める。
ギャラリー入り口に「がちゃ玉」があるのですが、
それがメーカー協賛をとって入れたとかで、実に面白いんですよ。
がちゃだまの中に入っているのは、紙きれやバッチなんですけど、
コピーライターの一言のような、衝撃的な言葉遊びの文字でして、、、
1回、紙が100円で、バッチが200円。
思わず、バッチをゲットしてしまいました。
これは、『ときたまプロジェクト2001』の展示だった。
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採取 - 感染者2号 |
諸橋博子・他 2001年11月9日
今岡昌子大先生の強力な推薦により現場へ向かい、『ときたま』サンプルを入手する。
しかし、急性『ときたま』症候群発病者により、持ち帰ったカンバッジを略奪されたため、
翌日再採取を試みる。このとき、『ときたま』を展示していたギャラリー保加梨の営業時間外
だったため、強引にガチャガチャを出してもらって目的遂行。
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接触 - 感染源 |
ときさゆり 2001年11月11日
HPへのゲリラ掲載とギャラリー保加梨の通報により、東長崎機関を
知った ときさゆり さんからコンタクトあり。
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感染注意報 |
加藤健二郎 2001年11月12日
ときさんのノリを知り「深い仲に進みそう」と予言(意味不明)
この後、『ときたま』の素である『TOKIのことば』にも感染の機会があり、
予言どおり言葉遊びの呪縛から逃れられなくなる。
もっか、東長崎機関的写真遊びで対抗中である。
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潜伏期 |
2001年12月〜
ときさんより『ときたまプロジェクト2002』のお話があり、
東長崎機関がインターネット上での置き場所候補になる。
ただいま、繁殖期に向けて準備中。(展示場所案内などを掲載予定)
実体験は、4月より現場で。
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関連ページ |
・飯沢耕太郎氏 個展「OKINAWA」
・ギャラリー 保加梨
・ときたま嫁ぎ先募集中
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