活動報告




保加梨




飯沢耕太郎氏の個展会場 HOKARI fine galleryは、
一粒でまだまだおいしいところだった。
看板前でポーズをとる看板ネコ、ヒダイくん。
名前の由来は、プリントの達人・比田井一良氏から来ているだそうだ。
「モノクロ? じゃあ、比田井さんだね」
「ガチャ玉」設営前のHOKARI。
これが、保加梨HPでも紹介されている「縮小保加梨」
もちろん、保加梨ファン用のドールハウスにもなるが、
天井のライト、空調、コンセント、貸し枠の大きさや位置も、
ちゃんと実物にあっている、出展者にはナミダモノのアイテムなのである。
上の写真は、オーナーとアシスタント付き!のデラックス・タイプ。
「縮小保加梨」の説明に熱が入る Ms.ほかり。
お話が面白くて、気づいた頃には「保加梨」から抜けられない。
取り扱い説明書には、オーナー、アシスタントの使用方法も
記述してあったりして、このノリが素晴らしいね。


* 特報 *
「ガチャ玉」ご進物バージョンが、年内に登場予定。
 4個セットで和紙包装付き。
  ↑どんな組み合わせかが楽しみです。

* 保加梨のホームページ
  アナログ感覚を大切に、毎週更新。
* 「ときたま」嫁ぎ先募集中