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英語版東北被災地小説「ブラック・ウェーブ」 宣伝が米国のキックスターターで開始された。 キックスターターは、英語圏で宣伝販売してゆくための 先行宣伝手段だが、投資金を集めることのできるシステムでもある。 岡崎大五による「キックスターター」の説明 |
小説家岡崎大五と東長崎機関の被災地における最初の出会いは、 2011年5月21日、南三陸。 岡崎大五(右)+カトケン+バウマン。 そのときの800メートル記録の第1演奏の映像 第2回目被災地:岡崎大五+バグパイプ隊 第3回目被災地:岡崎大五+バグパイプ隊 |