|
軍人シリーズ、第3弾(別冊宝島では4作目)では、 神博行は、35ページを執筆。 第1作目「栗林忠道・硫黄島の戦い」では10ページ 第2作目「石原莞爾、満州国を作った男」 では18ページ 第3作目「特攻〜特別攻撃隊〜」では、22ページ。 そして、第4作目「東條英機、皇国の殉教者」では、35ページ。 戦史研究家として、破竹の進撃だ。 神博行執筆の章は、以下11項目 1)知っておきたい日本陸軍、軍閥の歴史 2)東條英機人脈ができた場所、人生を変えた満州 3)東條兵団 4)東條英機と大東亜戦争史 5)陸軍内の反東條の面々 6)東條英機VS石原莞爾 7)反東條と東條暗殺計画 8)東條陸軍参謀長の思惑 9)懲罰召集事件 10)戦犯容疑者逮捕の瞬間 11)遺骨秘話 |
「東條英機・皇国の殉教者―全てを背負って死んだ男」 (別冊宝島 1449 軍人シリーズ) |