ヒマヒマバブル絶好調道の川柳・森川晃

松原ジャンクションの変遷10



 阪和自動車道から阪神高速道路へのランプの各所での写真(◆写真1から◆写真
3 まで)を示す。また、阪神高速本線は6車線分の幅員だが、暫定的に4車線
で供用し ている。松原JCTから大堀R合流部までは中央の第3レーンを通行
できないように ガードレールで仕切っているが、その先の使用レーンは第1、
2から第2、3に移 る。第1レーンを三宅ミニPA(パーキングエリア)とし
て暫定供用するための措置 である。珍しい規制である。(◆写真4、5を参照。)
 これらの写真の撮影位置を◆地図2に示した。

◆地図2
阪和自動車道から阪神高速道路への松原JCTランプの撮影位置図。

◆写真1
阪和自動車道から阪神高速道路への松原JCTランプ分岐部。
(2004年4月29日、著者撮影。)

◆写真2
阪和自動車道から阪神高速道路への松原JCTランプ。
(2004年4月29日、著者撮影。)

◆写真3
阪和自動車道から阪神高速道路への松原JCTランプ最頂部。
将来、右側に近畿自動車道からのランプが合流するためランプが拡幅している。
(2004年4月29日、著者撮影。)

◆写真4
阪神高速道路合流後の本線。
第3レーンはガードレールで仕切られて通行できないようになっている。
(2004年4月29日、著者撮影。)

◆写真5
三宅PA分岐部。
第1レーンをパーキングエリアとして利用している。
(2004年4月29日、著者撮影。)

続く