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2004年12月12日、伊勢湾岸自動車道は豊田JCTと豊田南ICの間が 開通し、東名高速と東名阪道が直結した。交通量の統計データがまだ(2005 年2月)届いていないので数値は明確ではないが、交通量は飛躍的に増大するは ずである。現時点では慢性的な交通集中起因の交通渋滞は発生していないが、今 後、名古屋南JC Tで接続する名古屋高速3号において流れは悪くなると考え られる。 東京ICと名古屋ICの普通車の通行料金は7100円だが、伊勢湾岸道の名 古屋南JCTも同様である。各IC、JCTから名古屋高速を利用する場合、名 古屋南JCTならば名古屋高速だけだが、名古屋ICはわずかな距離だが東名阪 道を経由するため500円加算される。東京都心から名古屋都心まで全区間高速 道路を利用する場合、名古屋南JCT経由で8550円、名古屋IC経由で 9050円になる。所用時間は渋滞がなければほとんど差異はない。名古屋南 JCT経由は名古屋高速3号の星崎TB、都心環状線(山王カーブ)ネックの渋 滞、名古屋IC経由の場合は東郷PAヘッドの豊田ICにつながる渋滞が慢性的 だが、どちらが早いかは微妙である。ただし、首都高速のような停滞はめったに 起こらないので、東京の人にはいずれも気にな らないかもしれない。 伊勢湾岸自動車道が無料になるとは思えないが、なんらかの手法で併走する名 四国道と負担を分かち合えるかたちにしておいた方が良いと思う。豊明ICと名 古屋南ICの間は名四国道に下りても通行料金が精算(ターミナルチャージの加 算および長距離逓減制の放棄)されないようにするという手もある。ただし、現 状は伊勢湾岸自動車道に比べて側道である名四国道の交通量がはるかに多く流れ が悪いので、当面は状 況注視すべきだろう。 |
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