７月２日〜４日に開催中の『TOKIのことばTシャツ展』では、好きな「TOKIのことば」で
Ｔシャツを作ってくれる。そんなわけで、言葉を選びながら、Ｔシャツ作りながら、完成品を
披露しながら、爽やかなＴシャツ日和の午後、飲み食いに励んだのでした。

このパーティでは、まさかの再会劇もあった。
２００３年イラク行き直前。丹沢から降りたら乗るはずのバスが廃止になっちゃってて、タクシーが
通るはずもなく街路灯もない暗い道を数キロ、とぼとぼ駅に向かっていたカトケンを拾って駅まで車
に乗せてくれた、通りかかりの奇特なギャルが参加していたのだ。
こうなったら、偶然も必然だね。

めずらしく黒ずくめの土岐小百合さん。おっと、足元にときたまピンクが光ってるね。
右は、ゴミ袋に囲まれてしまった、飯沢耕太郎お絵かき工房。

店で食べれば１枚1万円の松坂牛。さすがこだわりの人が多い土岐さん人脈、
とにかく差し入れのグレードが高い。超おいしくて、食べ過ぎてひぃひぃ。

農園を持つカメラマン氏から野菜、徳島からフィッシュフライ。そしてまた、肉厚のしいたけが届いたぞ。
このほか、八丈島料理、京都の漬物、たこやき等など・・。

掲示用案内にも、飯沢ワールドが炸裂。

ギッシリぷかぷかのビールをかき分け、ジュースを掘り出す。この鍋はどこ製かなあ？
元アルミ製品製造業者は鍋も点検。
その大鍋の中身は、八丈島料理「はっとり」差し入れの「ぶり大根」。超美味で、大根はあっという間に
姿を消した。

「ときたま」バグパイパー隊は、ピンクのＴシャツ。
左は、丹沢で軍事ジャーナリストを拾ってしまった佐藤美保さん。

バグパイプの視聴はこちら

	  
Ｔシャツは、ピンク・黒・白の３色。ことばは５５０種類。
すごい売れ行きなので、ゲットしたい人は原宿へＧｏ！