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『ときたま』NIGHT FEVER その1
感染力
2002年12月22日。恵比寿駅前食堂が『ときたま』NIGHT FEVERにうなされた。
店頭にも「TOKIのことば」感染の症状が出ている。
サカナも興味深げに見上げてる。
照明を落とした店内だが、よく見ると壁もしっかり感染してる。
右は、でっかいヤカンで暖をとりながら来客を待つ、チーママときさゆり。

40人も入ればいっぱいの店内にときたまファンが溢れ、店内の空気中「ときたま熱」
濃度は猛烈に高まっていた。
テーブルの上にイスを乗せて即席スライドショー。
400に及ぶ「TOKIのことば」が壁に吸い込まれていく。
ついに、ときさゆりの頭上に後光が。
・・これは、飯沢耕太郎氏のフラッシュでした。

続く
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