「記憶力がないので何度でも楽しめる」
 「ゴムのあとかゆかゆ」
 「日々是人体実験」
 「批評より利用」
 「恋愛はしちゃうもん」
 「本番回数」
 「次があるしくみ」
 「未来の記憶を作る」・・・
 
 
 
 『ときたま』はこんな『TOKIのことば』が
  バッジやシール、マグネットになって
  つまったガチャガチャです。

	  
 『TOKIのことば』は、ときさゆりが
 １９９３年から、続けているプロジェクトです。
 
  日々の暮らしの中で、ときさゆりが発見した
  世界の断片が形をとって出来てきた「ことば」
  のことです。
  
  １９９３年から出し続けている
 『週刊TOKIのことば』は２００１年１２月で
  ４００号になります。
  　

  『TOKIのことば』へ寄せられたお言葉
  入手方法

	  
  いろいろな人が『ときたま』と出会うために
  『ときたまプロジェクト2002』は企画されました。
  具体的には『ときたま』５台を１年間都内の
  アチコチに置いてみようというプロジェクトです。
  
  恵比寿の食堂、丸の内の喫茶店、秋葉原の電気屋さん
  ・・・、
  個人のおうちの前でも、お店の中、道路沿いでも
  どこでもＯＫです。
  
  プロジェクトの様子は『ときたまプロジェクト2002』
  の記録集としてまとめます。