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おことば−>『TOKIのことば』
	  
  発刊以来既に400号を越えている
  週刊『TOKIのことば』 に寄せられた
  たくさんの「おことば」のうち、
  ほんの一部をご紹介します。
  
  週刊『TOKIのことば』入手方法はこちら

坂田明/ミュージシャン


  こういったメスの行動に対し、オスとしてはただ呆然として見送る他ない。
  可及的速やかに森に戻すことが望まれる。
	  
鈴鹿芳康/アーティスト
	  
   ここには『余白』と『文字』がある。これこそ日本語の強さだ。
   
山中真弓/作家
	  
  ときさんの魂は博徒である。
  彼女は、シティー派、女性版の山頭火なのだ。
  
白谷敏夫/グラフィック・デザイナー
	  
  その日の自分のリトマス試験紙。
  
ミルキィ・イソベ/グラフィック・デザイナー
	  
  女の武器とはこういうもんを言うのだよ。
  もっと生理的なことばを吐いて吐いて吐きマクレ!
  
草野象/オン・サンデーズ
	  
  TOKIのことばは SEKAIを旅して CHIKYUに絵を描いている、無色の絵の具だ。
  受け取るひとのこころが 色を付ける。
  
加藤健二郎/軍事ジャーナリスト
(体験開始より1ヶ月目)
	   
  4通のうち2通に「私」という言葉が入っていて、もう1通は「私は」という
  主語をつけても良さそう。異質なのが「鼻糞とり」。
  今後の方向はどっちへ行くのだろう?
  
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