最終日は札幌真駒内公園の周回コース１５周で６０キロ。
こういうレースの場合、タイム差はほとんど着かないので
実質総合優勝は前日までに決まってしまっている。

速度は４０?５０は出ているので結構迫力ある。
競輪とは違い長距離なので前の人を上手く利用して
風の抵抗を軽減しながら走る。

後ろのレーサーの赤いジャージは山岳賞トップの印。
他に、総合トップ、ポイントトップがそれぞれ
青、緑のジャージを着ている。

（その３、北見に続き）あっ、あれは！

そうそう！

やっぱり、昔バレーをやってた、益子さんでした・・・だよね？？？（自信ナシ）

ここがゴールライン。

そして、最終ラップは特等席で観戦。
ゴールスプリントがバッチリ見えた！

お手伝いの報酬。

中身はタイピンでした。