インフラ海外拠点東ヨーロッパ

こういう男がモテル時代

HOS吉田のベオグラード日記5
(撮影/文、ベオグラード在住HOS吉田)


日本からの留学生、高木勝悟氏はカメラマンをやりながら
ベオグラード大学でジャーナリズムを専攻している。
これまで、インド・トルコ・パレスチナ・南米など周り、精力的な撮影
を続けてきた。特にトルコのクルド人問題に関して取り組んでおり、今回
ベオグラードでクルド人の写真展を開き作品を発表した。
6月13日・写真展開催。オープニング当日、高木氏は
ベオグラードの報道局「ポリティカ」からインタービューを受けた。
写真展会場には多くの人達が訪れた。
高木氏の作品に釘付けになるセルビアギャル達。高木氏は
こう言った手法を使って見事ギャル寄せに成功した。
作品を前にしての高木氏。こう言う男がモテル時代なのだ。 
この日彼は、それを実証して見せた。
マケドニアギャルとのツーショット。モテ男高木氏は普段からも
こう言った努力を怠らない。

高木勝悟(21)・愛知県名古屋市出身。現在、ベオグラード大学政治学部
ジャーナリズム科専攻。

又、彼とコンタクトしてみたい方がいましたら・電子メール アドレス
shogo5150@hotmail.com

続く