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気仙沼市南郷のプロテスタント教会。
ドイツからの支援がたくさん来ていたようだ。 |
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ここも、津波被害の大きかったところだが、
気仙沼サマリタンズパースホープセンターとして活動拠点化している。
プロテスタント教会の牧師風間さんが
積極的な活動を展開している。 |
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今回は、
クリスマス準備会が行われていた。
子供たちへのクリスマスプレゼントを箱詰めしているところ。
バグパイプ隊に同行で訪問したスコットランド人のスティーブンさん(左から2
人目)も、すっかり溶け込んでる。
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2012年11月10日、13:30スタート。 |
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バグパイプには、教会の十字架が似合うね。
復興商店街などでの気分高揚イベントをトレンドにする先頭牽引役として、バグ
パイプ隊が各地に轟音を響かせることになった。バグパイプがすでに通った復興
商店街やその他会場では、他のジャンルの催しもやりやすくなってます。
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バイオリン歌手の瀬川牧子。
ギター歌手の高田大輝。 |
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牧師の風間哲也さんは、ピアノ、ギター、歌をこなすミュージシャン。
ニューソング・ミニストリーズという活動をしている。 |
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気仙沼復興の歌は、風間牧師の自作曲。
みんな立ち上がって踊り始めるノリノリ曲。
バグパイプと教会は、かなり相性が良いので、今後も、
何度もお騒がせしに訪問するつきあいになりそうです。
ニューソング・ミニストリーズ |