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映画上映前舞台挨拶でバグパイプというスタイルも3回目。
そろそろ、このスタイルも広まり始めたかな。
前回のバグパイプ舞台挨拶のときの映画監督&俳優・増田俊樹氏は
「バグパイプは、音響等の設備を必要としないので、主催側としては楽だ。で、
音は大きくて衣装や全体の見た目も派手で、舞台挨拶には最高のショーだ」と感激。 |
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今回の上映映画は「オロスコ」
その撮影&監督の、釣崎清隆氏と。 |
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上映後トークショーは、
エメルラルド王の早田英志+釣崎清隆。
司会がバグパイプ・カトケン。 |
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早田さんと釣崎さんは、コロンビア繋がりだから、トークショーの出演も自然の
流れとして、
なぜ、ここにバグパイプカトケンが出れたのか。
「オロスコ」のテーマである死化粧師は葬儀業界の中でもっとも死体と密着する
仕事。
葬儀における音楽葬といえばバグパイプと、「葬儀業界」という繋がりからである。 |
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というわけで、バグパイプを葬式に取り入れていることではパイオニア的な葬儀
社であるアートエンディングの社長・西本淳弥氏(左)も映画館には駆けつけて
いて、エメラルド王の早田さんとなんか似合ってるね。 |
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葬儀社アートエンディングによるバグパイプ葬。 |