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都電荒川線で第1回バグパイプ




2006年5月13日、サッカーキリンカップの
「スコットランド×日本」戦が埼玉スタジアムが行われたこの日、
東京では、バグパイパーらに都電が貸しきられていた。
バグパイプ都電は、大塚駅を通過

バグパイパーの後ろには、変身忍者・佐藤豪さん
都電、すれ違います。向こうの車内にもバグパイプの超音波は届いてるかな
揺れるから、結構たいへんなんだよ。
足を踏ん張って、ややヒザ曲げてっていう姿勢にならざるおえない。
王子駅に停車、ドアが開きました。
轟音バグパイプ、チャンス!!
王子駅のホームに待つ人たちも超音波を浴びた。
キノっぴ〜さん(&荒川線バンド)の演奏。
トランペットが、電車の揺れには辛かったそうです、
ということで座って吹くことにしました。
変身忍者・佐藤豪さんは、紙芝居とともに演奏。
これが出演者一同、
バグパイパーの悩みは揺れよりも、吊革にドローンがぶつかることでした。
だから、自分の体の中心線ではなくベースドローンが車内の中心になるように右
にズレた位置を歩く。
貸し切り車とともに記念写真。ってなことにこだわって、衣装も着替えずにこん
な写真撮って喜んでたのはバグパイパーだけでした。子供っぽいねってか。
で、他の皆さんが出てきたときには、「貸し切り」ではなく
「荒川車庫前」に替わっていました。


>> 都電の貸し切り案内


今回都電ライブは
キノっぴ〜さん主催でした。 
<バグパイプ関連>

続く