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山本伊佐夫さんの家にあつた銃剣。銃剣といっても、こんなに長い。昔の銃は 騎兵の突撃に対して突きをする必要性から、非常に長くできていた |
山本さんのような達人になると、弾丸と薬莢は別々に購入。薬莢の火薬量も独自 の経験から自作する。 緑の円筒形のは散弾。 |
散弾で遊ぶ、軍学者・兵頭二十八。 |
山本有さんは、笛吹きもやる。この楽譜は音符ではなく言葉で書かれている |
演武に参加して鹿島神宮を盛り上げたということで、こんなお土産までもらって しまった。 鹿嶋市宮中5にある「シャトー」という洋菓子屋の「鹿島七不思議・海の音」 サッカーの街・鹿嶋発、とも書いてあった。 |
この黄金のメダルは、山本伊佐夫さんが直々に作ってくれた。 鹿島外天会砲術の入門生として合格したという証かな。 古武道・鉄砲の大先生から「修羅往来」の言葉をいただいた。 |
演武者の中に、ちゃんと名前が記されていた。 |
平成14年、鹿島神宮式年大祭奉祝・奉納古武道演武大会 主宰/鹿島神宮 協賛/塚原ト伝顕影会・鹿島新当流影古会 特別後援/日本古武道協会 |
おみやげの中に、鹿島神宮の旗と日本の国旗も入っていた。 |
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