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被災地ツアー連載(岡崎大五)が、日刊ゲンダイで始まった。 作家:岡崎大五さんの取材によると、 「戦場カメラマンだぜ!」と強気人生を気取っていた人が、東北被災地取材で壊れて しまったらしい。それは、外国の戦地の被害者たちを自分と同じ人間と見ていず、単 なる被写体としか見ていなかった人だから、外国の戦場では淡々と取材していられた のかもしれないね。だけど、相手が日本人ということで被災地取材では大きく傷つい ちゃったかな? 外国人も日本人も同じ感覚で接しれちゃうカトケンは冷たいねって 言われちゃうね。 |
岡崎大五の「被災地の真実」新連載開始(日刊ゲンダイ)。2011年5月30日発 売(5/31日号)から、20回以上続くかも。被災地約40箇所で慰問追悼演奏を しているバグパイプカトケンもどっかで出てくるかもよ。 |