ヒマヒマ検察庁で無実の主張

東長崎の私有地に侵入した官僚権力



バイク乗りを反国家権力と認定して排除してゆく動きがり、ついに、私有地での
駐車禁止摘発となって現れた。
違反の内容は、下段(右端)に書かれていてよく読めないかもしれないが、「左
側縁に沿わない駐車」と「右側駐車」である。つまり、駐車禁止地域への駐車で
はない。

他のケースでも、駐車違反でないバイクを取り締まる場合「左側縁に沿わない駐
車」を適応している。

ここは、右側のマンションを新築したときに、数十センチ拡幅した、細い細い小
道である。少なくとも、右側の拡幅した部分(バイクが置いてある部分)は、マ
ンション側の私有地じゃないかな。たぶん、この小道はすべて私道だとおもう
が、こんな細かいところまで、官僚権力は侵入してとくる時代になってんだね。
脱官僚革命を起こす民主党政権は、バイク駐禁なんかに興味持ってくれるかな?

バイク駐禁に反論する国会議員は自民党の議員だったんだね。