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小樽には米空母が2度来港したが、1度目は格納庫のみの開放だった。2度めの ときはね格納庫だけではなく、飛行甲板や艦橋も見学できた。そのときは飛行機 にじかに触れたる自衛隊のようにロープなど張ってなかった。F−14トム キャットのジェットの排気口に触れて黒くなった手を見て、米軍の太っ腹に驚い たものだった。 |
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そして、普段通り、航空機を整備し作業もしていた。小樽はロシア船も多く入港 している。 |
飛行甲板のワイヤーを整備している。飛行機が着艦するときに引っ掛けるワイ ヤーだ。こんな風景は自衛隊では見られないね。 |
空母キティーホークの格納庫 |
小樽港に停泊している米空母キティーホーク |
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