インフラ東長崎常岡浩介写メール・シェルコの日記|

寿司食うチェチェン人

(撮影・報告:常岡浩介)


10月30日の羽田空港。
チェチェン人の母子が寿司と格闘していた。
甘エビはどこから食べていいのか分からない。
箸の先で持て余していたよ。

醤油をつけて、口に運んだはいいが、
ワサビのあまりの刺激に大ショック。
ひいひい騒いでいました。
この母子は、チェチェン人ジャーナリストにして人権活動家の
ザラ・イマエワさんと、その長男のティムール・オズダミロフくん。
二人はアムネスティの招聘で初めて来日、
12月上旬までおよそ一ヶ月間、全国17箇所をツアーで講演する。

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