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2002年12月1日:写メール・シェルコの日記

ギャル・ジャム交換条約

12月1日、在島原エージェントのツネギャル・ヨーコ氏から
加藤総裁へ島原産苺の手作りジャムが届いた。エージェントの
写メール・シェルコから厳かに引き渡しが行われる。(写真)


長〜い昼寝から目覚めたシェルコ常岡氏は、以下のような夢を語っていた。

「この機会を利用して、総裁とシェルコの秘密会談が開かれたもようだ。
東長崎ギャル資源のうち、ツネギャル・ヨーコ及びツネギャル・チエコ
を総裁が、タスギャル・ヨーコと在阪エージェントのギャルギャル美紀
ちゃんはシェルコが分割し、それぞれ権益を確保する。また、他のギャ
ルに関しては必要に応じて協力体制をとり、桃色探偵ガソーの同時多発
エロの脅威に対抗してゆく。
泣きながら自転車でギャルを追う与柴犬、ストーカーと化すうんぺー等
の難民については、基本的に放置の方針だ。」