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2002年8月13日:写メール・シェルコの日記

プリティな二人のモスレムの謀議

天才戦争写真家・孤狼氏と池袋のBig Boyでサラダバーを頬張りながら、
真剣なる討議をしました。

議題は、偉大な文学者ジャン・ジュネの男色癖について。
偉大なる文学者マルキ・ド・サドの類い希なる性癖について。
首切り大好きチェチェン聖戦士の性癖について。
暑いねえ、という問題について。
こう暑いと、露店の温泉にでも行きたいねえ、もちろん混浴で、
という問題について。

いや、どちらかというと南の島に行きたいです、という問題について。
ハワジは今頃どうしているかなあ、という問題について。
チェチェンに行きたいねえ、という問題について。
おしりでやっても性行為と認められない以上、
強姦罪も成立せず、イスラム法上もハラルではないかという問題について。
うっ・・・・と唸ってしまいそうな渋い孤狼氏のポートレート(常岡撮影)
孤狼氏、おもむろに我が写メールを取りあげてセルフポートレート!(孤狼氏撮影)
角度や表情、視線を研究し、もっとも渋い一枚を迫写!(孤狼氏撮影)
かつてここまでプリティな孤狼氏を撮った一枚があっただろうか?
どうみても、今まさに気持ちよさそうな男色家・・・
シャミル会心の一枚。