インフラ東長崎常岡浩介 > 写メール・シェルコの日記

2002年8月10日:写メール・シェルコの日記

東長崎機関ファミレス合コン

「東長崎機関の敏腕エージェントの皆さまと合コンしてみた〜い!」
というギャルギャルのリクエストに応えて、
加藤健二郎、村上和巳、シャミル常岡の三人が立ち上がった。
ギャルの方から指名のあった選りすぐりのギャルもてメンバーだけが参加を
許された。
東長崎機関と合コンしたということが分かると、
社会的信用が著しく失墜したり、公安当局の監視対象となるなど、
社会生活に支障が出る恐れがあるということが判明したため、
ギャル三人は涙を呑んで、その美貌を世間から隠すことを決意した。
みんなお金がないので、池袋・春日通りのBIGBOYで、
みんなでサラダバーをつつくという企画。
しかし、催しの中盤、
「天才写真家・孤狼さまの凛々しいお姿をひと目みた〜い!」
と、ギャルからリクエストが飛んだ。
電話一本で出前のように、自慢の愛機ホンダXR600で現れた孤狼氏、
耽美倒錯的加虐趣味被虐趣味の話題で、ギャルをたちまちメロメロに・・・
合コンのあとは孤狼氏、黄色い歓声を浴びながら、
XR600を唸らせて、風のように去ってゆきました。