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東長崎機関は、戦時中を楽しむだけではなくなった。 イラクの戦後処理(復興と支援)という心温かいプロジェクトにも出動。 |
衛星携帯電話をテレビ局支給のと自分のスラーヤの2台持ち、デジカメたくさんに ビデオ、パソコンなどなど、ハイテク武装した常岡浩介が長崎銀座をいく。 やっぱり、一流の稼ぎをしたジャーナリストはこうも変わる。 |
今回のイラク戦争、戦争中だけいて喜んでいた人は、「戦後復興に興味を示さない悪いヤ ツ」と批判されるらしい。というわけで、戦後処理に再びバグダッドへ向かう心優しい常 岡浩介・ハイテク武装イスラム聖職者であった。戦後に身を捧げる心優しい浩介くんは、 きっときっと、NGOギャルたちの心を掴むことでしょう。 |
「東長崎駅の改札へくるだけで汗だくになっちゃった」と。 これだけのハイテク機器を担いで、これから通勤ラッシュの西武線、山手線に乗り、日暮 里から普通特急で成田空港へ。インタンブールの安宿でエリフと遊んでからバスでシリア へ行くらしい。ハイテク機器と荷物の多さは一流になったが、旅のやり方は変えない(の かな?) 2003年4月23日、08:40 |
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