岐阜と遠征地

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早川友章の東海道日記 8

デフレなアフター5 映画鑑賞編

地方都市のデフレなアフター5
	  
ちとサービス残業した日のアフターは映画鑑賞。
最近流行のシネコンは8時以降は1000円で鑑賞できる。
夕飯は夕方以降はデフレなスパーで
半額お好み焼き262円、お茶98円、発泡酒168円。
食堂完備。水はタダ。
本日のタイトルは「地獄の黙示録」
アメリカ帝国のトラウマ、ベトナム戦争の話。
と、ポスターになにやら白い紙が・・・
がが〜んっ!2しぇん円とある。割引サービス一切ナシ!
	  
デフレのテーマに反するのであえなく撤退。
そもそも地方都市ではげーじつ的(マイナー)な映画はみれず、
ハリウッドの流行モノの低価格、大量投入によって
娯楽が消費されていくのであった。



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