インフラ東長崎外拠点(国内)富士山周辺

銚子とオナラと縁結び




昭和9年に国指定天然記念物に指定された湧き水の池、忍野八海。
木のトンネルの向こうに、オリエンテーリングのポストが。
じゃなくて、池の案内板が。でも、池は見えないぞ。
やっと見えた池の水面には、膜のよーなものが。
銚子に似てるから銚子池なんだって。
底のちょっと平らになってる砂地中央から、ボコボコと水が
湧き出ている。
あれれ、村役場でもらったちょっと古い案内図の説明は、こんなにドラマチックなお話だ。
オナラがきっかけだが、最後には縁結びの池になっているし。
別の新しいパンフは、銚子のカタチ説。この土地で育ったというおばあさんは、
以前、池の説明板には「花嫁は実際にはオナラしてないのに花嫁衣裳の衣擦れがオ
ナラに聞こえたのを恥じて入水した」と書いてあったと教えてくれたよ。
遠足にやってくる子供たちがオナラのことしか覚えないので、看板の説明を
変えちゃったのかな。
池の底からのこのぼこぼこ湧き出すの、オナラっぽいね。いっそ「オナラ池」に
したらチビッコたちも大喜び?

続く