高薮繁子氏のウェブ上での写真展が連載されてる。
米軍バグダッド突入時(２００３年４月)の写真と
自己責任が流行語になってた絶頂期(２００４年５月)の写真。

米軍バグダッド突入第１日目(２００３年４月５日)。
ドーラ浄水場で米軍の突入待ち受ける人間の盾団の中の高薮繁子氏は、みんなが
伏せてる中で、ちょっと姿勢が高いね。

ドーラ浄水場から約６００メートルのところの弾薬庫が主戦場となり、平和活動
家の高薮さんもカメラを構えてる。高薮繁子写真展の中にも、このときの写真は
あるはず。ギャルギャル繁子の向こう側で高級カメラを構えるのは、講演人気絶
好調の安田純平くん。