インフラ東長崎その他

東長崎上空に低空飛行計画




 
羽田空港発着の増便分の飛行ルートが、
東長崎機関の上空になる。 
 
これが、豊島区上空の低空飛行コース。
旅客機の胴体が通るルート。
 
なんと、東長崎駅の数十メートル東側をかすめていて、
まさに、東長崎機関のアジト群が密集する解放区の上空。
最近、このエリアには、イスラム教ダールルハックの礼拝所や
宿泊施設が出来、ISや戦争関係の「死にたいバー」や
中田考イスラム法学博士による緊急講演のエデン(豊島区千早)
など、急速に解放区化しているこのゾーンの上空が、
低空飛行ルート案として、国土交通省から提示された。
偶然?必然?
東長崎機関としては、旅客機ではなく軍用機を望むとこ。

2016年7月配布資料より。