インフラ東長崎主食

中華料理店激戦区生き残作戦




アベノミクス経済バブルで中国人の出店が東長崎3つ目。
中国本土はもう景気失速だから日本行こう!
開店セールの予告やってたけど、開店後には、
他の中国店の作戦を見極めて、580円定食作戦を導入。
この580円定食がなかなかの内容。
580円。
レバニラ+揚げ餃子+野菜サラダなどの定食。
ホイコーロ+ラーメンの定食。
別の中華店だが、
左のみ600円。他は500円。
韓国化粧品もやって来た。7月中旬開店。
店内ではパソコン教室もやってるよ。
韓流イケメン君が講師なのかどうかは未確認だが、
昼間からにぎわいでた。

韓国化粧品と東長崎機関の深い関係
開店1週間セールで500円定食だったのだが、
その後も、ワンコイン500円定食として定番メニュー化。
ランチタイムのみにだが、
500円定食を導入したり、
550円定食を導入したり。
日本人経営店はこの中華激戦にまったく動じてないようだが、
中華競争は、なかなかの見応え。
こっちは、東長崎北口駅前の中華店。
6月に新装開店だったか。

メニューや値段は、曜日や時間帯、その他気まぐれで、くるくると変わるので、
どの店の商品かは明記しませんでした。みんな東長崎駅の近くなので、遊びにき
て簡単に見つけれます。中華激戦区内で、定休日があるお気楽店は1店のみ。

中華激戦に敗れて閉店してしまった中華店も7月頭時点ですでに1軒。