ヒマヒマインフラその他

道路の雪かきで民度比較文化比較




2013年1月14日。
東長崎にも、雪がいっぱい降った。
では、最近はやりの、
「雪かきによる、民度比較」をやってみよう。

以下撮影:全て2013年1月16日
このような、雪かきによる差別化区別化の光景は、
雪慣れしてない都心部には多い。
では、まず、豊島区南長崎と長崎地区を見てみよう。
商店街は仕事として除雪してるので、
住宅地区のみでの比較ね。
豊島区南長崎。
ここは、目白通りに出る下り坂なので、バイク乗りにとっては凍っててほしくな
いのだが・・。だったら自分で除雪しろってか?
目白通りを南(西かな)へ渡って、西落合の住宅区へ行くと、
こんな感じで、雪景色を残すセンスいっぱい。
西落合は、長崎より高級住宅街なので、雪かきはしないみたい。
高級な町では、プロに委託なのかな。
公道の雪かきはしないけど、私道のほうはちゃんとしてありますよ。
西落合だって、雪かきしないわけではない。
でも、西落合の雪かきは、歩行者に冷たくて、車優先だね。
ここ速度30キロ/hの歩行者に優しいほうな道です。
おおっ、同じ西落合でも、こんなにキッチリ雪かきしてある路地もある。
雪かきしにない文化の町で、一軒だけ自宅前道路のみ雪かきしたら
目立っちゃうかな。町の景観を乱さないように。今は冬なんです。

以下は、豊島区長崎の文化。
以上、東長崎駅降雪写真以外、
全て、降雪の2日後(1月16日)の撮影。
どこの町が、最後まで雪の思い出を残せるか。
ついでに、住宅街ではないので比較にはならない東京都中央区。
この雪かきは、ビルの屋上でした。
なぜって?
それは想像にお任せします。
1月15日撮影。