２００９年２月現在、豊島区東長崎駅周辺、土地がどんどん寒い景色になってっ
てる。
温暖化憂慮時代に、寒い方向って、環境に優しいエコは偉いね。
ここに掲載する写真は、カトケンが、日常の生活圏徒歩７分ていどのところ、て
きとーに撮ったものだけ。
日常生活圏徒歩圏とは、圏内駅（東長崎駅、千川駅、落合南長崎駅）への行き来
や、定食屋、ちょっと買い物とかていどって範囲。
わざわざ探しにいったり撮りにいったのはしてません。
にもかかわらず、いっぱいそろいました。

さら地にしたけどまだ売れない土地で、ちゃんと緑化活動をしてるエコ意識の高
い地主さんもいる。

ここの取り壊しは、３棟分くらいの取り壊しになるのかな。
立派なさら地ができそうだね。

ここも時間の問題？
その時間ってのが、数年単位だったりするのだが・・

以上、撮影は、２００９年２月８日と、２月９日の日中みです。
いろんな時代のを寄せ集めてイメージ肥大化されるマスコミさんのような能力も
資金も人手もありません。

銭湯往復コースとかにも、さら地はあるんだけど、銭湯行くときデジカメもって
ないから撮ってません。