雑誌で紹介されているのは、「せきざわ」だけではなかった。 東長崎を通過すること自体が、旅なんだもんね。
96年版の路線バスのムックでは、 立派に観光地として紹介されていたのだった。 「庶民的」とか「窮屈」がキーワードらしいから 今もウリは損なわれてない。 これからは、デフレ・スパイラルの 起点として有名になるでしょう。 どうせなら、東長崎機関の広告バスを走らせたいね。 運転手は、氷上のレーサー・ギンちゃんで。