1991年、赤尾氏の実家にて。 少年時代に、ペンフレンド募集のコーナーに応募したところ、 100人近いギャルから手紙が来たのに、1人にも出さずに ほっとらかしにしていたという悪人がいたので、その手紙を われわれで没収して、返事を書くことにした。
7年前の手紙に対する返事ということで、意外とギャルたちからの受けはよ く、当時中学生ギャルだったのが、21〜22才ギャルになっていた。 1人は、バツ2でトラックの運ちゃんになっていた。