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「自衛隊VS中国軍」本。 カトケン本には珍しく、第2刷、突入。 尖閣諸島漁船衝突バブルだ。漁夫の利、漁船の利。 なんと、1万部の大増刷となったよ。 定価550円という安い本ですよ。 カトケン単著の2刷突入本「自衛隊のしくみ」 |
自衛隊本のタイトル仮面かぶりながら、中国人民解放軍のやっつけ方が内実。 |
以下は目次だが、尖閣諸島紛争なんか通り越して、中国軍・那覇空港奇襲攻撃とまで 時代の先取り。 軍事戦略を偉そうに語るふりするからには、20年の先読みが基本ね。 でも、人生うまくいってない人、経営うまくいってない人は、今日明日を語るのがお 好き。 なんていいつつ、20年先を語る「自衛隊VS中国軍」本が、1万部増刷になるほど に売れてるんだから、ニッポンの将来も捨てたもんじゃないよってか。 |
「ホントに強いぞ自衛隊」 |