活動メディア関連トピックス | バブル絶好調

傭兵バブル2




 傭兵隊長・斉藤昭彦の戦死は、
日本の戦場大好き人間たちに傭兵バブルと
いう手土産を残した。これほど後輩思いの
傭兵隊長もなかなかいない。

月刊「創」2005年7月号で10ページ対談
フランス外人部隊で不採用だったというショボイ体験までもが脚光を浴びてしまう。
こちらは、月刊「サイゾー」2005年7月号。
サイゾーでの対談は、南米コロンビアのエメラルドカウボーイの早田英志さんと。
共通項は、危ない人生大好きってことだけでなく、
中南米ギャルギャル天国にどっふりと浸かってきている人生だってこと。

続く