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月刊「DAYS JAPAN」(デイズジャパン)2005年8月号で、 「メディア・チェック」として取り上げくれた。 |
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広河隆一さんが編集長をしているDAYS JAPANは、日本で最も真剣に フォトジャーナリズムを追求している雑誌といわれている。よね? 小林よしのり、かわぐちかいじ、には作者の苦悩などがあったが、戦場のハロー ワークは、「突き抜けた明るさ」と、評者の斉藤貴男さんは、けっして喜んでい るのではなく、こういう流れに「けしからん!」といえない時代になってること に困っちゃってるふうでもあった。 |
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こちらは7年以上前。 週刊「図書新聞」1998年3月7日発売、2380号。 こういう本書くヤツが出てきたのは、「困った、やっかいだ」と警戒されている。 「戦場へのパスポート」「35ミリ最前線を行く」などを出していた時代ですね。 |
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