人気絶頂シャミール・バサエフが絵画になった。

ロシア軍包囲下で、バサエフとともに「どうしよう？」

ロシア軍包囲下で、シャミール・バサエフと過ごした１週間の価値は、９年以上
たった今になって、ちょこちょこ人気上昇中である。

裏側を公開しちゃうと、テロの持つ夢とロマンが消滅してしまう。
そんな夢とロマンなんて消滅してしまえぃ！

大切なことは、肩書きにバグパイプ奏者ってところ。
えっ、実力ともなってないヤツに限って、肩書きを語りたがるってか？
ハイ、そうです。こんな評価です。

そういえば、ジャーナリストやカメラマンって、肩書き語りたがる人が多いよう
な気もする。実力がともなってないからかなぁ。

「世界を変えたテロ決定的瞬間」（別冊宝島）
ＩＳＢＮ４−７９６６−４３４１−９

この本の中で、７ページくらいダダーッとやってます。