「密着報告・自衛隊」と「攻撃かそれとも自衛か」は、書評バブルの恩恵に浴し
ている。これだけ宣伝してもらってて、あんまり売れなかったら寂しいね。
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月刊「コンバットマガジン」(2004年2月号)では、2冊同時に書評で紹介 してくれた。
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月刊「J−Wing」(2004年2月号)と、月刊アームズマガジン(200
4年2月号)
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警察官向け月刊誌「バン」(2004年1月号)
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月刊アームズマガジン(2004年1月号)
産経新聞で紹介されたのはこちら
朝雲新聞での紹介はこちら
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月刊「軍事研究」(2004年2月号)では、「評者のようにただ、机上にあっ
て文書を読み、間接的に安楽に知ろうとしているのではない」と、現場取材のこ
とを高く評価していただいた。この言葉に触発されて、評論家の人たちも密着取
材ょをしてゆくようになると、この分野も競争激化だが、レベルアップにはなる
ね。陸上自衛隊もホンモノの戦争の中へ行くわけだし、評論家も学者も現場へ行
く時代の到来かな。
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そして、またまた、自衛隊の本が出版される。
「自衛隊のしくみ」(日本実業出版)
今までの本は、出版されてからしばらくしてアマゾンに登録されていたのに、こ
の本は、発売の約1週間前から予約受付してる。この差はなんだ?
1月16日発売です。
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