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「チェ・ゲバラ - 人々のために」試写状


 



「チェ・ゲバラ 人々のために」
 千代田公会堂
 監督:マルセル・シャプセス
 ドキュメンタリー
 アルゼンチン/
 マルセロ・シャプセス・プロダクション
  =パイオニア映画シネマデスク
1999年/カラー/85分

   
(招待状より)
メキシコで亡命者カストロとであった青年医師ゲバラはボリビアでゲリラとして
政府軍と交戦中、捕らえられて処刑される。伝説の革命家チェ・ゲバラ(28-67)
の短くも鮮烈な傷害と人間像をエネルギッシュフルに描く長篇ドキュメンタリー。
(初秋ロードショー)

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<感想>
ゲバラと戦った人、知る人たちの証言インタビューを集めたドキュメンタリー。
最初から最後まで「ゲバラ大絶賛」の一辺倒で単調すぎた。
インタビュー集なので、画面というよりも字幕ばかりを
追いかけていたイメージ。こういう映画は、日本語吹き替えがいいなぁ。

                    (グリンゴ)