バグパイプ>どこでもパイパー越谷文化圏

葬儀社で翔んだ新入社員



東武線沿線で最も有名な葬儀斎場として、
越谷駅からも通過する特急や快速からも見える
「越谷駅前斎場」 

越谷駅前斎場を持っている葬儀社は、(株)アートエンディング。
このアーテエンディングが、創業当時から日本葬儀業界内唯一のウリに
してきた必殺兵器の1つが、バグパイプ葬。

(株)アートエンディング
アートエンディングは、新卒一括採用を継続していくことを、
会社の強みとし柱としている。経験者の中途採用は、基本的にはしていません。
それは、葬儀会社の社員としての経験も持つ西本社長が「へたに経験者を入れる
ことは、葬儀業界の悪しき伝統を打ち破る上では、弊害」と。 
というわけで、第2期、新卒入社式。
今年度採用となった「翔んだ新入社員」の一芸が始まります。
体操部出身の新入社員君の翔んだ一芸に、バグパイプ芸も霞んだね。 
バグパイプを霞ませる技を持つ新入社員が入りました。 
シンガーソングライター近藤薫さんの伴奏で、
社長・専務・新入社員が熱唱する。
社長たちも若い会社です。 
2013年4月5日。
越谷駅前斎場・アートエンディングホール。 
イケメン社長として、埼玉県東部地区で、
最近、イケイケの勢いに乗ってる西本淳也社長。
葬儀業界の会食といえば、高級寿司。
カメラマンの北出靖。
上の写真で、カトケンが写っててキッチリ撮れてる写真は、
北出カメラマン撮影のものです。 

続く