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廻舘仮設住宅は、津波被災エリアからはかなり近い。
被災全壊エリアの背後の樹林地帯の斜面にあった。 |
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「バグパイプ＋すわじゅんこ」部隊では、
まず、バグパイプ隊の入場行進から、ブグパイプ隊の
元気高揚超音波タイム。
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そして、バグパイプ隊の歌姫すわじゅんこの
歌謡ショータイムとなる。
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すわじゅんこ・ホームページ
| 復興商店街などでの気分高揚イベントをトレンドにする先頭牽引役として、バグ
パイプ隊が各地に轟音を響かせることになった。バグパイプがすでに通った復興
商店街やその他会場では、他のジャンルの音楽もやりやすくなってます。
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大学応援団の演武は、今回は、
早稲田大学応援歌：紺碧の空 |
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日本の応援団には、
パキスタン人もびっくりして立ち上がった。 |
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さらに調子づいたスリランカ人が、
自国の歌をアカペラで歌い始めた。 |
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２０１２年１０月１３日夕方。
本吉郡南三陸町・廻舘仮設住宅。
左端に、その後の事件の前兆が。
歌姫すわとじゅんこが、
調子づいたパキスタン人に
いきなり抱きつかれるのは、この約２０分後。
日本で女慣れしたイスラム男にはよくあるパターン。
すわじゅんこも、イスラムの勉強になりました。
イスラムの人たちは、稲刈りなどのボランティアで被災地入りしてる人たちでした。 |
