バグパイプ>どこでもパイパー

伊豆下田の岡崎大五全国キャラバン出発

(9月1日)

伊豆半島南端の下田市から、
岡崎大五(作家)&いけみかなこ(画家)が
親善大使としての旅に出る
岡崎大五号、出発式典。
右側に写ってる青い車で出発。
出発式典のオープニングファンファーレはバグパイプ。
逆光なので、右の方、パイパーが歩いてる見えづらいから、下が拡大写真。

下田市長の激励と挨拶、そしたてテープカットもあった。
岡崎大五は、下田市の親善大使になった。
姉妹都市など、関連友好市町村17への親書ももっていく。、

下田市公式ホームページでも全面バックアップ

2010年9月1日、午前07:00〜07:30
平日の早朝なのに、岡崎大五ファンの人たちが、60人くらい集った。
出発の「さようなら、また会おう」ファンファーレはバグパイプっていうのは、もう
日本ではかなり普及してきたね。
出発後も、岡崎大五(作家)&いけみかなこ(画家)を見送る人々はいっぱい。
バグパイプカトケンは、着替えてから、伊豆下田駅から寝姿山の黒船展望台へ登る。
「BIG SHOWER」は、下田市観光協会のティーシャツ。
日本一周の旅に出た岡崎大五号の広告ステッカー群。
そのステッカー群の中に、バグパイプカトケン=バグケンの黄色いステッカー。
デザイナーが、せっかく青い車に合う青系のステッカーを多めに貼ってくれたのに、
スマートな統一を乱すカトケンのドぎつい黄色と赤。でも、こういう乱すものがあっ
たほうが、スポンサー乱立のスポーツカーみたいだね。

作家岡崎大五の旅エッセイはすぐに日刊ゲンダイへ連載開始です。

続く