越谷駅のすぐ近くにアートな斎場がオープン。
急行も止まる規模の駅前に斎場をオープンできる葬儀社アートエンディング、越谷で
の地元密着をじっくり着実にやってきたからこその成果。

葬儀社アートエンディング

越谷駅前斎場のオープニングは、やはりバグパイプ。
越谷文化圏には、欠かせない存在になったバグパイプの音。

オープニングイベントは、
２０１０年６月５日。映画「ともしび」で脚光を浴びた納棺体験講座などもあった。

バグパイプが鳴り続ける斎場。

アートな外観の斎場の前には、結婚相談会社も。
葬儀と結婚は相性が良い業界なので、この結婚情報センター会社も、隣にできたアー
トなホールに大喜びして大騒ぎしてくれているらしい。葬儀社は地元関連業者との業
務連携が広いので、その葬儀社が成長することイコール地元の経済活性化に直結して
いるので近隣業者は嬉しいね。

越谷駅の反対側でも、葬儀と結婚式場は相性がいいね。