英国フェア２０１０、目黒雅叙園５月１日〜５月３１日。
日本史上（たぶん）、最長期間記録となるバグパイプイベントでした。
とりあえず、「一番」ってのはいいね。
（バグパイプ宴は、５／８日〜５／３０日でした）
The Longest Bagpiper/バグパイプバブル時代突入。

ベリーダンス、シャンソン歌手、アコーディオン、リュートなど。
まだまだ、どんどん出てきます。
バグパイプの共演者は百戦錬磨で七変化の日々。

どこでもパイパー＋「だれともパイパー/いつでもパイパー」

超満員で増席したにもかかわらず、予約を取れないお客さんも出てしまったのは、
５月２２日。
バグパイプバブル時代の幕開け。

行志堂とバグパイプカトケンのあいだに写ってる女性は、プロ歌手の広谷順子さん。
広谷さんは、お客さんとして来てくれていました。

ユーロブラス隊。

バグパイプウィザード行志堂。

５月の土日ディナーショーでの演奏は毎週、演目や出演者を変えての色とりどりの
「バグパイプ＋α」ショーでした。

５月３０日（日）を最後のショーとして、とりあえず、英国フェア２０１０での音楽
ライブは終了しました。

英国フェア第１テージ（５／８日９日）

英国フェア第２テージ（１５日１６日）

英国フェア第３ステージ（２２日２３日）

英国フェア第４（最終ステージ／２９日３０日）

英国フェアは、５／３１日で終了しましたが、引き続き、南アフリカフェア、書道
家武田双雲と目黒雅叙園での目玉イベントは続きます。

武田双雲とカトケンが知り合ったのは、双雲さんがＮＴＴを退社して書道家になって
２年目くらいのことだったか。
当時行われた武田双雲邸早朝ツアーには行きそびれてしまったが。