バグパイプ>どこでもパイパー

バグパイプ効果で逃げた人寄ってきた人




撮影:かめよんムキンポ

2007年9月24日、文京区民センターでは、
「共謀罪反対」という政治テーマの中で、バグパイプの轟音炸裂。

主催者の寺澤有さんは、すでに共謀罪について問題意識もっている人たちだけの
クラス会になってしまっては意味はないという太っ腹な発想で、バグパイプ作戦
を導入してくれた。

かめよんムキンポさんは、
東長崎機関の「バグパイプ告知」効果によって、訪れてくれた1人だ。
しっかりと、バグパイプ効果、少なくとも、+ポイント1ゲットね。

かめよんムキンポさん、写真の構図、東長崎機関好みでナイスですよ。
手前、撮影する観客のデジカメも前景に入れこんでくれるところ、最高です。
女優の三坂知絵子さんが真剣に覗きこんでる姿もバッチリだし。

慣れない人は、バグパイパーのみアップでとか撮っちゃって、会場の全体雰囲気
が伝わらない構図にしちゃうんだよね。東長崎機関の価値観としては、報道写真
には、多くのメインおよび周辺情報が取り込まれていることで、芸術性は4の次
5の次以下以下未満ですから。
バグパイプは、このB会議室の第2部で行われたのだが、
このイベント全体像を紹介したパンフでは、第2部の内容が書かれていない。
こちら、寺澤有さんの告知より貼り付けたもの。
こっちには、バグパイプや女優が出ること告知されてる。

で、第1部の出演者が、直前に入れ替わってるのがわかるね。

志葉玲くんが排除され、安田くんになってる。
志葉玲くんは、東長崎機関のこともカトケンのことも嫌いだから、
自分の晴れ舞台が、バグパイプで荒らされるのを嫌って自らの意志でドタキャン
したのかな、それとも、主催者側から、排除されたのかな。

バグパイプ告知効果によって、
寄ってきた人、かめよんムキンポくん、安田くん
逃げた人、志葉玲くん。
と、観客の何人かは、感じたとのことでした。

>>かめよんムキンポのブログ

続く