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復路ゴール、つまり最終ゴール直前、 大手町と日本銀行の間、常盤橋公園。 先導パトカーに続いて、まずはテレビ中継車 |
そして、先頭、トップランナーがゴール。 順天堂大学のアンカー松瀬元太 |
バグパイプは、ランナーが見えるとほぼ全員に対して吹いたわけだが、その中で も、この2人は、最後までデッドヒート。 中央大・宮本竜一と専修大・木下卓己かな。 ゴールは1秒差で、中央大8位、専修大9位。 |
そして、バグパイパーが、カメラマンにレンズを向けられる。 各大学応援団の応援合戦が盛んな中だったが、バグパイプは異質な音であること と、延々たる連続音であるため、けっこうよく聴こえたらしい。 第83回東京箱根間往復大学駅伝、 2007年1月3日、東京・大手町ゴール直前の光景でした。 |
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